リンゴンベリーのジャムが老けたくない人が食べるといい食べ物の代表みたいですね。
本「老けない人が食べている食べ物」著者:工藤あき
で紹介されたリンゴンベリー
どんな食べ物なのでしょうか?
地元のお店で取り扱っていたので早速調べてみました。
リンゴンベリーとは?
リンゴンベリーとは
リンゴンベリー(こけもも)
特徴
リンゴンベリーは多年草の低木植物で樹形は直立、またはややカーブを描いている。樹高は5-30cm程度。枝は茶色でまるで木の幹の様であり、表面はごわごわしている。葉の表面はワックスで磨いたような輝きがあり、冬でも葉を落とさない。葉の形は先が尖っており表面は緑色、裏側は黄緑色である。6月から7月にかけて長さ5-8mmの釣り鐘状の白、または薄いピンク色の花をつける。花は枝の先端に密集してつく。果実は赤い球状で酸味があり、とてもジューシーである。
リンゴンベリーの自生地はフィンランドです。
半鐘屋さんで扱っているリンゴンベリージャムも「北欧産」となっていますね。
栄養価は?
リンゴンベリーには驚くほどの量のビタミンEが含まれています。
また、様々なポリフェノールも含まれており、その効能については多くの研究がなされている。とのことで
「老けない人が食べている食べ物」で紹介された食べ物の1つが
ポリフェノールの多く含まれる食品ということで注目されています。
リンゴンベリーのジャム
半鐘屋さんのリンゴンベリーのジャム
リンゴンベリーは北欧諸国で見られるツツジ科の低木で、マイナス40℃以下の栄養分が少ない土地でも耐えられる、パワフルな植物です。
パンケーキと一緒に
紅茶に入れて
甘酸っぱいリンゴンベリーのジャムをお試しください。
- 原材料:リンゴンベリー、てんさい糖
- 内容量:170g
パン・開花材料とはとむぎの半鐘屋
各種雑穀製造、和、洋菓子全材料と器具の専門店です。
岡山県津山市に店舗があり
- 黒豆きなこ
- キヌア
が有名です。
リンゴンベリーは日本でも育てられる
リンゴンベリーは日本でも育てる事ができます。
自家製のリンゴンベリーでジャムが出来たら最高ですね。
リンゴンベリーのジャムどんな食べ物?老けない人が食べているもの「工藤あき」より・まとめ
リンゴンベリーのことを
「老けない人が食べているもの」で紹介されていたので
食べたい~と調べてみました。
そうしたら、地元の半鐘屋さんが作っているリンゴンベリーのジャムがあったので紹介させていただきました。
食べるものから健康になって見た目も若返る事ができたら最高ですね。