整理・片付け

食器洗いのやり方とコツ!洗い桶も水切りかごも使わない方法

食器洗いは毎日の食事の後には必ずやる家事。
でもめんどくさいですよね。 何とかしてもっと簡単に効率よく洗いものをする方法はないものかと思っていませんか?

食器洗いを手伝う旦那さん、奥さんから「流しっぱなしの水が気になってしかたないわ。」と言われたことはありませんか。

たかが食器洗い、されど食器洗いです。

食事の後の食器だけではなくお鍋やフライパン、ボールやザルまで突っ込んであるシンクを見ると うんざりするのは当たり前。

食器洗いには簡単なコツがあります。

洗い物の下処理を軽くしただけで洗うのがぐんと楽になるんです。

洗う順番を決めただけで洗い物が効率よくできます。

今回は物を少なく暮らしたい方が多い現代の(私もなのですが)
洗い桶なし、三角コーナーなし、水切りかごなし、での

食器洗いを楽にするコツをお伝えしたいと思います。

食器洗いのやり方とコツその1 道具

いつもの道具

  • 食器洗いスポンジ
  • 食器用洗剤
  • 食器拭きふきん

食器洗いがぐんと楽になる7つの道具

  • ゴミ箱
  • スクレバー
  • 使い捨てウエス
  • キッチンペーパー
  • 炊事用ゴム手袋
  • 水切りマット
  • お鍋拭きふきん

食器洗いのやり方とコツその2 すぐに洗わない物

料理の段取り上手な方が

「私片付けながら作るので料理が完成した時点でシンクには汚れものは無いです。」

って言われます。

確かに使ったものを洗って片付けながらお料理をしないとシンクに汚れた調理器具があふれることになるので出来るだけ洗えるものは洗いながら調理を進めるのが良いのです。

が・・・すぐに洗わなくてもいい物があるんです。

すぐに洗わなくていい、シンクに入れない物

野菜炒めやハンバーグを焼いたフライパン

から揚げやてんぷらを作った揚げ物用の油とお鍋

スープやシチューをよそった後のお鍋

これを片付けていたらみんな揃ってご飯が食べられません。

洗っていたらせっかくの美味しいご飯が覚めてしまいます。よね・・・

すぐに洗わないけどしておく事

料理をついで空いた汚れているお鍋やフライパンは

ミートソースとか お肉の油とか汚れをスクレバーで寄せて

キッチンペーパーでぬぐっておく。

使い捨てのウエスで拭きとるようにしてキレイにしておいてから水を入れておく

なみなみと入れなくても大丈夫 底の焦げ付きとかがあるときにふやかす為と

洗うまでの間に乾いてしまって洗うのに時間が掛かるのを防ぐためです。

(ガス台やIHコンロの方に置いておく)

てんぷら油は熱いうちに固めるテンプルを混ぜておく

(天ぷら油の処理は他にもありますし、次に使うためにオイルポットに入れる場合もあります。)

食器洗いのやり方とコツその3 すぐ洗う調理器具

使ったら他の食器と一緒に洗おうとシンクに入れたままにしない方がいい物があります。

使い終わったらすぐに洗いたい物

まな板

包丁

油汚れでないもの

サラダの野菜水切り

ボールやザルなど

菜箸

 

すぐに洗う理由

大きいのでシンクに置いておくと邪魔になる。

またすぐに使いたいときがある場合が多い。

他の汚れが付かないうちなら洗うのが簡単。

危険。

すぐに洗いたいものをすぐに洗うと

調理後の片付けがぐ~~んと楽になるからです。

食器洗いのやり方とコツその3 食器を下げる時のルール決め

一人暮らしの方 2~3人家族 5人以上と家族形態で少しやり方が変わります。

また 一人一人自分の食器を下げる習慣がある家庭、最後にまとめて

片づける家庭では違ってきます。

今回は家族がいる。 自分で運んでくる。我が家と同じ想定です

  1. 油やソースが沢山付いているお皿に他のお皿を重ねない。
  2. ゴミ箱に入れられる残飯はシンクに入れる前に捨てる。
  3. ご飯茶碗などこびりつきやすい物の食器には水を溜めておく。

基本この3つを洗う前にやっておけば洗い物が格段に楽になります。

家族の話し合いが必要かもしれませんね。協力して家事をやりましょう。

 

我が家は自分の食器をシンクまで持って行ってくれるのですが

話し合いが中途半端なせいか シンクの端っこに遠慮がちに重ねた食器を置いて行ってくれます。

「いやいや!遠慮なく水道の真下において水を上から少し流しておいてもらったら汚れがこびりつかなくて落としやすいんですよ。」と言いたいです。

食器に残った残飯はゴミ箱に入れてくれます。基本キレイに平らげてくれるのですが

魚の骨や皮 レモンの皮必然的に残るもの 家族といえども自分の事は自分でやってよ。と言いたいです。

特に!梅干しの種! 絶対自分で処理してください!

ゴミ箱はこんな感じ

自立ゴミ袋にポリ袋をかぶせる

ニトリのポリ袋掛けを使う

タワーのコップ水切りにも使えるグッズ

セリアの組み立てごみ受け

小さいトレイにポリ袋を広げて使う

水に濡らしてしまわないうちの 野菜くずやはがしたラップ 使ったキッチンペーパーやウエスを捨てる時に使います。

こちらは一日の最後に排水口のストッキングネットのゴミも入れて口を閉じて可燃ごみとしてキッチンのゴミ箱に入ります。

汚れをスクレバーで軽く落とす・・・ここまでは協力を頼むのは難しいと思いますが

このまま流したら排水口は油だらけ、排水口のごみ受けのネットは詰まってしまうわ。

というときには後の事を考えてやった方が良いです。

水を溜める意味

洗い桶を使われる場合は つけて置いたら茶碗のごはん粒のこびりつきはふやけて洗いやすいと思いますが、

洗い桶無しの洗い物を楽にするコツでは少量の水を溜めておくようにします。

汚れをふやかして洗いやすくするためです。

食器を重ねて上から水を流す時には

シャンペンタワーのような感じで下まで水が流れるまで溜めておいてもらう。

食器洗いのやり方とコツその4 洗う順番

皆の食器がシンクの方に戻ってきたら

シンクの中で食器ごとに仕分けをしていきます。

大皿を一人一人並べることはできないので シンクに納める時に必然的に重ねていくと思いますが 油汚れの仲間を作る感じで大丈夫です。

食器を洗う順番

汚れの少ない物から多い物へ

  1. ガラスコップや湯飲みなど 汚れが少なくて重ねにくい物
  2. 取り皿や小鉢など
  3. ふやけて洗いやすくなったご飯のお茶碗
  4. 大皿
  5. カトラリー

など順に洗います。

洗うときのコツ

スポンジに洗剤を含ませたら もみもみを2~3回で済ませないで

もみもみ~もみもみと泡をたくさん作ってください。

そして、

水は流しっぱなしにしないで 食器洗いに専念する事

洗い流そうとしなくていいです。

洗った食器をシンクの片側に押しやりながら重ねながらひたすら洗います。

全部洗い終わるまでに泡が無くなってしまったら洗剤を継ぎ足してまた、もみもみして

全部洗います。

 

食器用の洗剤で手洗いをするときには炊事用の手袋をしてくださいね。

男性も女性も子どもさんも食器洗いは毎日何回もするものです。

手が荒れやすい方も水を触るとぞわっとするという方もゴム手袋はあなたを守ってくれます。

洗剤の裏書にも記載されているように スポンジに食器用洗剤の原液を付けて使う方は

ゴム手袋をして洗い物をしてください。

食器洗いの時にはゴム手袋をしましょうよ の記事も合わせてご覧ください。

そして、次の段階すすぎになります。

食器洗いのやり方とコツその5 すすぎから拭き上げまで

ニトリや100均にも売っている水切りマットをシンクの横にひろげ

そこに洗った食器を並べていきます。

水切りかごやすのこを使われる方もいらっしゃると思います。

すすぎはしっかり水を流してください。

この時にゴム手袋をしていると汚れが落ちたか落ちていないかの手触りが分からない。という方もおられると思います。

お湯の方が水切れがいいという事もありますが 食器が熱くなるくらいの温度であれば蒸発するのでしょうがそんなに差はないと思うので

お湯で手の脂分を持って行かれると思う方は手の方を守ってあげてください。

洗いをしっかりしていればゆすぐときに擦らなくてもいいのですから。

すすぎのこつは・・・

特になし、しっかり洗剤分を流してください。

すすいだ食器をマットに並べる時になるべく水が落ちるように下に向けたり

重ね方をずらしたりすると 水が切れやすいです。

拭くときのコツ

ふきんは大きめが拭きやすいです。

ふきんの乾きやすさを重視されても良いですが 食器を拭くのにすぐビショビショになってしまいます。

ふきんを何回も取り換えるのは面倒なので 大き目な食器拭きを使う事をおすすめします。フェイスタオルよりも大きいくらいがいいです。フェイスタオルを専用に使うのもいいですね。

拭いたものをすぐに食器棚にしまわないで 最後に残っている水分を乾かしてあげる意味で少し休ませてあげる場所を作ってあげてください。

食器洗いのやり方とコツその6 鍋やフライパンは最後に

最後に

鍋、フライパンお玉など

他には残ったご飯を密封容器などに移した後の炊飯器の釜

食器が片付いたらシンクに移動して洗いましょう。

洗うのは食器と同じです。洗剤はよく泡立てて、

よくすすいだらお鍋用のふきん《お鍋拭き》で拭いてください。

食器を拭いた最後の食器用ふきんで拭いても良いですが

お鍋用をハンドタオルなどで用意しておくと 調理中に洗って使うときなど遠慮なく使えるのでお試しください。

食器用ふきんの一番に拭くものはガラスコップがいいな。というバタコのこだわりです。

鉄のフライパンは洗剤を使わない方がいいので専用のスポンジやたわしを用意しておいたほうが良いです。

拭きとりもふきんではなくて キッチンペーパーで拭く。なぜかというと

洗剤なしで洗っているので脂分とか残っていた時に食器ふきんが汚れてしまってがっかりするのを防ぐためです。ついでにキッチンペーパーを捨てる前にオイルを垂らして廣ててから捨てるのもキッチンペーパーの節約と鉄鍋のメンテナンスになります。

食器洗いのやり方とコツのまとめ

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。

あれこれ細かく説明をしましたが食器洗いのコツは

  1. 油やソースが沢山付いているお皿に他のお皿を重ねない。
  2. ゴミ箱に入れられる残飯はシンクに入れる前に捨てる。
  3. ご飯茶碗などこびりつきやすい物の食器には水を溜めておく。

この3つです。

田舎の食堂でパートのおばちゃんたちが

それぞれの家庭の知恵やコツを試しながらたどり着いた

洗い物のコツ 少しでもお役に立つと嬉しいです。

毎日のご飯の後の食器洗い。やり方にこだわりがあるとしても

皆の家事として家族が協力してできたらいいですね。