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ネックレスをつけたいのに、小さな留め具がうまく留まらない
出かける前に何度もやり直して、結局つけるのをあきらめたことはありませんか?
首の後ろは見えにくいうえに、両手を上げたまま小さな金具を扱うのも大変ですよね。
ネックレスの留め具がつけにくいときは、前側で留めてから後ろへ回す方法や、マグネット式の留め具を取り付ける方法があります。
私も先日、78歳のいとこのお姉さんからネックレスを預かり、留め具をマグネット式にするリフォームをしました。
この記事では、留め具をつけやすくする方法と、実際にマグネット式を取り付けて気づいたこと、購入前の注意点を紹介します。
ネックレスの留め具がつけにくいときの対処法
お気に入りのネックレスなら、留め具が扱いにくいという理由だけで使わなくなるのは、もったいないですよね。
まずは、今の留め具でできる工夫から試してみましょう。
首の前側で留めてから後ろへ回す
長さやデザインに余裕があるネックレスなら、留め具を首の前へ持ってきて、鏡を見ながら留める方法があります。
留めたあとで、金具をゆっくり後ろへ回します。
首の後ろで手探りするより、金具の位置を確認しやすくなります。
ただし、短いネックレスや、飾りが引っかかりやすいデザインでは難しい場合もあります。無理に引っ張らないようにしてください。
後付けできるマグネット式の留め具を使う
小さな金具を開閉すること自体が難しいなら、マグネット式の留め具を取り付ける方法もあります。
マグネット式は、左右の磁石を近づけて留める仕組みです。「マグネットクラスプ」「マグネット留め具」などの名前で販売されています。
引き輪やカニカンが付いた後付けタイプなら、元の留め具を外さずに取り付けられるものもあります。
ただし、手持ちのネックレスに接続できるか、金具の形やサイズを確認する必要があります。



私が使用したマグネットクラスプはこちらです





楽天で2つセットで1000円でした
金具の交換や加工が必要なら修理店へ相談する
留め具が壊れている場合や、そのまま接続できない場合は、アクセサリー修理店などに相談する方法があります。
特に、細いチェーンや大切なネックレスは、自分で金具を開閉すると傷めてしまうこともあります。
「簡単に後付けできるものか」「加工が必要なのか」を確認してから方法を選びましょう。
78歳のいとこのネックレスをマグネット式にリフォームしました


今回のきっかけは、78歳のいとこのお姉さんからネックレスを預かったことでした。
ネックレスそのものは使えるのに、小さな留め具が扱いにくい。それなら、今の使いやすさに合わせて直してみようと思ったのです。
私はチェーン付きのマグネットクラスプを選び、付属のチェーンと丸カンを利用して取り付けました。
あわせて、もともと2連だったネックレスを1連にリフォームしました。


今回私が行ったのは、後付け金具をそのままつなぐだけでなく、ネックレスの形も調整するリフォームです。
すべてのネックレスで同じ作業ができるわけではありませんが、留め具や連の数を見直すことで、使いやすい形に直す方法もあります。
マグネット式の留め具を試して気づいたこと
取り付けたあと、私自身でつけ外しを試してみました。
ここからは、今回のネックレスと金具の組み合わせで感じたことです。
小さなレバーを操作せずに留められる
一般的な引き輪は、小さなレバーを動かしながら、反対側の輪を通す必要があります。
マグネット式にすると、毎回その細かな操作をしなくて済みます。
今回試したものは、左右のマグネット部分を近づけて留められました。
ただし、金具を首の後ろまで持っていく動作は必要です。腕の動かしやすさや指先の状態によって、使いやすさは変わると思います。
磁力だけでなく、外しやすさも大切
購入前は「磁力が強いほうが安心かな」と考えがちです。
でも、外すたびに強く引っ張る必要があると、チェーンや接続部分に負担がかかります。
私は今回の金具を試して、磁力はちょうどよいくらいに感じました。ただし、これは私が手元で確認した感想で、落下しないことを保証するものではありません。
留まるかどうかと、金具を持って無理なく外せるかの両方を確認することが大切だと感じました。
指でつまめる大きさも確認したい
マグネット式でも、金具そのものが小さすぎると、指で持ちにくい場合があります。
今回使ったものは、私にはマグネット部分を指で持って外せる大きさでした。
小さくて目立たないことだけで選ばず、使う人がつまみやすいかも確認したいところです。
なお、いとこのお姉さん本人の使い心地は、まだ確認できていません。渡したあとで、留めやすさや外しやすさを聞いてみようと思っています。
マグネット式の留め具を選ぶときの確認ポイント
購入するときは、磁力の強さだけでなく、次の点も確認すると選びやすくなります。
| 確認すること | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 接続方法 | 手持ちの留め具や輪につなげられるか |
| 追加される長さ | ネックレスが長くなりすぎないか |
| 金具の大きさ | 指で持ちやすく、見た目にも合うか |
| 金具の重さ | 細いチェーンとのバランスが合うか |
| 素材 | 肌に触れる部分の素材を確認できるか |
| 使用上の注意 | 外れやすくなる条件や、加工時の扱い |
後付けするとネックレスの長さが変わる


元の留め具に金具を追加する場合、その分だけネックレスが長くなります。
短めのネックレスでは使いやすくなる場合もありますが、ペンダントの位置が好みと変わってしまうことも考えられます。
購入前に、金具を追加したあとの長さをイメージしておくと安心です。
今回使ったのはチェーン付きのタイプ
私が購入したのは、金色と銀色の2色セットとして販売されているマグネットクラスプです。そのうち、チェーン付きのゴールドを使いました。
手持ちのネックレスを直す材料として、私には使いやすい形でした。
ただし、今回のように丸カンなどを使って加工する場合は、そのまま後付けする場合とは作業が異なります。購入する商品の説明と、手持ちのネックレスの構造を確認してください。
価格や送料、クーポンの条件は変わるため、最新の情報は販売ページでご確認ください。
マグネット式にする前に知っておきたい注意点
引っかかると外れることがある
マグネット式の留め具は、強い力がかかったり、何かに引っかかったりすると外れる場合があります。
取り付けたら、金具がきちんと接続されているか、丸カンに隙間がないかを確認しましょう。
外れたときの損失が大きい高価なネックレスや、特に大切な品への使用は、修理店にも相談して判断したいところです。
外すときはチェーンを強く引っ張らない
取り外すときは、チェーンを左右に強く引っ張らず、マグネットの金具部分を持ち、商品の説明に従って外してください。
無理に引くと、チェーンや丸カンなどの接続部分を傷めるおそれがあります。
ペースメーカーなどを使用している方は事前に確認する
磁石は、ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)などの医療機器に影響を及ぼす可能性があります。
こうした医療機器を使用している方は、購入・使用前に主治医や医療機器メーカーへ確認し、商品の使用上の注意に従ってください。
家族のために用意する場合も、着脱のしやすさだけで選ばないようにしましょう。
ネックレスのマグネット留め具についてよくある質問
元の留め具を外さずに取り付けられますか?
後付け用の引き輪やカニカンが付いた商品なら、元の留め具を残したまま接続できる場合があります。
ただし、接続部分の形やサイズによっては取り付けられません。購入前に、両側をどこにつなぐのか確認してください。
自分で交換できますか?
工具を使わずに後付けできる商品もあります。
一方、丸カンの開閉やチェーンの調整が必要な場合は、工具や作業の知識が必要です。今回私は丸カンなどを利用してリフォームしましたが、慣れていない方や大切な品の場合は、修理店へ相談する方法があります。
高齢の母へのプレゼントにも向いていますか?
小さな留め具を操作するのが難しい方にとって、使いやすくなる可能性があります。
ただし、年齢だけで使いやすさは決まりません。指で金具を持てるか、首の後ろへ手が届くか、磁石の使用に問題がないかを確認し、できれば本人と一緒に選ぶとよいと思います。
お気に入りのネックレスを、今の自分が使いやすい形に
ネックレスの留め具がつけにくいときは、まず前側で留める方法を試したり、後付けできる金具を探したりする方法があります。
今回私は、78歳のいとこのお姉さんのネックレスを2連から1連に直し、留め具をマグネット式にしました。
手元で試してみて、磁力だけでなく、指で金具を持てる大きさや、外しやすさも大切だと感じました。



「留め具が難しいから」としまい込む前に、今の自分が使いやすい形へ直せないか、見直してみるのもいいですね。
今回使用したマグネットクラスプは、下の販売ページで確認できます。手持ちのネックレスに合う接続方法や長さかどうかを、購入前に確認してください。
今度いとこのお姉さんに渡したら、実際につけてもらって、使い心地も聞いてみようと思います。








