「鶏ハムって低温調理が必要で難しそう…」
「低温調理は食中毒が心配で自宅で作るのをためらっている」
そんな不安をお持ちのあなたへ。
鶏ハムはお湯を使った保温調理が一般的ですが、温度管理が難しく、生焼けになってしまうこともあります。
でも電気圧力鍋なら、温度と時間をしっかり管理しながらほったらかしで調理できるので、しっとりやわらかな鶏ハムが失敗なく完成します。
この記事では、アイリスオーヤマの電気圧力鍋で作る鶏ハムのレシピを、材料・手順・コツまで丁寧にご紹介します。
まちこアレンジ方法やよくある質問もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
電気圧力鍋で鶏ハムを作るメリット
鶏ハムは電気圧力鍋との相性がとてもよい料理です。その理由をお伝えしますね。
- 温度管理が自動でできる:低温調理に必要な温度をキープしてくれるので、生焼けの心配がありません
- ほったらかしでOK:セットしたらその間に他の家事や休憩ができます
- しっとり仕上がる:密閉された環境でじっくり火が通るので、パサパサにならずジューシーに仕上がります
- コスパ最強:鶏むね肉は安価な食材なのに、仕上がりはまるでお店のような一品になります



我が家で使っている電気圧力鍋はアイリスオーヤマで4Lサイズ
もう4年くらい使っています。
材料(2〜3人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鶏むね肉 | 1枚(約300g) |
| 塩 | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| オリーブオイル(または酒) | 大さじ1 |
| にんにく(すりおろし) | 少々 |
| 黒こしょう | 少々 |
| 水 | 鶏肉が隠れるくらいの分量 |
お好みでハーブ(ローズマリー、タイムなど)を加えると、より風味豊かに仕上がりますよ😊
アイリスオーヤマ電気圧力鍋で作る鶏ハムの作り方・手順


下準備:鶏むね肉に下味をつける
鶏むね肉の厚い部分に切り込みを入れて、均一な厚さになるように開きます(観音開き)。
鶏むね肉の両面にフォークで穴を数箇所開け
塩・砂糖・にんにく・黒こしょうをまんべんなく揉み込みます。
その後ラップでしっかりと巻き、円筒形になるように形を整えます。両端はキャンディのようにねじってしっかり留めてください。
STEP1:鶏肉をラップで二重に包む


ラップで巻いた鶏肉をさらにもう一度ラップでしっかりと巻きます。
調理中に水が入らないようにしっかりと密封してください。
⚠️ ラップを巻いたら形を整えて両端はねじったところを輪ゴムで留めておきます。
鶏肉を巻いたとき直径が5cm以上にならないようにしてください。
加熱不足になる可能性があります。



ラップがやりにくいときはアイラップでも良いですよ!
鍋に入れた時に、浮かんでしまうので空気をしっかりと抜いてください。


STEP2:内なべに材料を入れる
うち鍋に鶏肉を入れて隠れるくらいの水を入れます。


耐熱性の小皿などを上に載せてから本体にセットします。


STEP3:低温調理(または圧力調理)をスタートする
ふたを閉めて調理スタートです。


蓋をして手動メニューボタンで低温発酵調理を選択し
- 温度火力調整の-+ボタンで70度
- 時間設定の-+ボタンで1.30に合わせる


蓋のレバーを排気にセットする。
調理スタートボタンで調理開始!



出来上がったからといってすぐに取り出す必要はありません。
STEP4:調理終了
調理終了後は蓋を開け
粗熱が取れたら食べやすい厚さにスライスして完成です。





切ったときに断面がきれいなピンク色になっていれば成功です✨
失敗しない!鶏ハムのコツ3つ
コツ① 砂糖と塩を一緒に揉み込む
砂糖を一緒に使うことで、塩だけのときより保水力が上がり、よりしっとりとした仕上がりになります。
甘みが出すぎる心配はありませんので、ぜひ試してみてください。
コツ② 形をしっかり整えてから巻く
ラップで巻くときに形を整えておくと、切ったときの断面が美しく、均一に火が通ります。
ぎゅっとしっかり巻いて、筒状に仕上げるのがポイントです。
コツ③ 完全に冷めてから切る
できたてを切ると断面が崩れやすく、肉汁も出てしまいます。粗熱が取れたあと、できれば冷蔵庫で1時間ほど冷やしてから切ると、きれいにスライスできますよ。
アレンジ・バリエーション
和風しょうゆだれで
スライスした鶏ハムに、しょうゆ・みりん・ごま油を合わせた和風だれをかけるだけで、ご飯によく合うおかずに変身します。小ねぎや白ごまをトッピングするのもおすすめです。
ハーブ風味でおしゃれに
下味をつけるときにローズマリーやタイムなどのハーブを一緒に揉み込むと、一気にレストランの雰囲気になります。白ワインのおつまみにもぴったりです。
サラダチキンとして活用する
薄くスライスしてサラダにのせたり、細かく裂いてパスタやサンドイッチの具材にしたりと、使い回しが効く万能食材になります。作り置きしておくと毎日の料理がぐっと楽になりますよ。
鶏もも肉で作る
鶏むね肉よりジューシーな仕上がりにしたいときは、鶏もも肉で作るのもおすすめです。脂が多い分、よりコク深い味わいになります。調理時間は同じでOKです。
よくある質問
Q. 食中毒が心配です。しっかり火が通っているか確認するには?
切ったときに断面が白っぽく変色していれば火が通っています。ピンク色が残っている場合は、もう一度ラップとアルミホイルで包み直して、電気圧力鍋で追加加熱してください。心配な方は料理用温度計で中心温度が65℃以上になっていることを確認するとより安心です。
Q. 鶏むね肉1枚の大きさで調理時間は変わりますか?
大きめの鶏むね肉(400g以上)なら調理時間を少し長めにしたほうが良いです。
低温で2時間くらいにセットして様子を見てください。
Q. 保存はどのくらいできますか?
冷蔵庫で3〜4日保存できます。
ラップにしっかり包んで保存すると乾燥せず美味しく保てます。
冷凍する場合は1か月を目安に食べきってください。スライスしてから冷凍しておくと、使いたいときにさっと取り出せて便利ですよ。
Q. 鶏むね肉が大きくてうまく巻けません
観音開きにして厚みを均一にしてから、端からくるくると巻くようにすると巻きやすくなります。それでも大きい場合は半分にカットしてから2本分作るのもOKです。
まとめ:電気圧力鍋で鶏ハムが安心・簡単に作れる!
電気圧力鍋で作る鶏ハムレシピをご紹介しました。
- 塩と砂糖を揉み込んでしっかり下味をつけるのがしっとり仕上げのコツ
- アルミホイルで二重に包んで水の侵入を防ぐ
- 短時間加圧+自然減圧でパサパサにならずジューシーに仕上がる
- 冷めてから切ることで断面がきれいに仕上がる
- サラダチキンや作り置きおかずとして幅広く使い回せる
「鶏ハムは難しそう」と思っていた方も、電気圧力鍋があれば気軽に挑戦できます。ぜひ試してみてくださいね。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋を使った他のレシピもあわせてご覧ください。
この記事がお役に立てたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
我が家の愛用品!アイリスオーヤマ電気圧力鍋










