「電気圧力鍋で無水カレーって本当に美味しくできるの?」
「水を入れなくて大丈夫?」そんな疑問をお持ちのあなたへ。
電気圧力鍋の無水調理機能を使えば、野菜から出る水分だけで本格的なカレーが作れます。
しかも材料を入れてボタンを押すだけのほったらかし調理。
まちこ出来上がりは野菜の甘みが凝縮されて、いつものカレーとは別物の美味しさです。
この記事では、電気圧力鍋で作る無水カレーのレシピを材料・手順・コツまで丁寧にご紹介します。
失敗しないポイントやアレンジ方法もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
無水カレーとは?なぜ電気圧力鍋と相性がいいの?
無水カレーとは、その名の通り水を一切加えずに作るカレーのことです。野菜や肉から出る水分だけで調理するため、素材の旨みと甘みが凝縮されて、普通のカレーとは全く違う深い味わいになります。
ガスコンロで無水カレーを作るには、焦げないように火加減を調整しながらずっとそばにいる必要があります。でも電気圧力鍋なら密閉された鍋の中で加圧調理するため、焦げる心配がなく完全なほったらかしでOK。
しかも圧力の力で短時間でも野菜がとろとろになります。
電気圧力鍋と無水カレーは、本当に相性抜群の組み合わせなんです。
電気圧力鍋で作る無水カレーの材料(4人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鶏もも肉 | 400g |
| 玉ねぎ | 2個 |
| トマト | 2個(またはホールトマト缶1缶) |
| にんじん | 1本 |
| じゃがいも | 2個 |
| カレールー | 4かけ |
| にんにく(すりおろし) | 小さじ1 |
| 生姜(すりおろし) | 小さじ1 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |



今回作った無水カレーにはじゃがいもを入れていません。
アイリスオーヤマ電気圧力鍋レビュー記事はこちらをご覧ください。


電気圧力鍋で作る無水カレーの作り方・手順


下準備:野菜と肉を切る



今回使った材料は、トマトと玉ねぎと人参とお肉は鶏肉です!


まず野菜と鶏肉を切ります。
- 玉ねぎ:粗めのみじん切り
- トマト:ざく切り(皮ごとでOK)
- にんじん:粗めのみじん切り
- 鶏もも肉:ひと口大に切る


STEP1:内なべに材料を重ねて入れる
内なべへの材料を入れる順番がとても大切です。水分の多い野菜を下に入れることで、焦げつきを防ぎます。
とレシピに書いてありました。
- 玉ねぎを一番下に敷き詰める
- トマトを重ねる
- 鶏肉をのせる
- にんじん・じゃがいもを入れる
- にんにく・生姜・オリーブオイルを加える



入れる順番は適当で大丈夫でした。
ズボラレシピです^^;
このとき水は一切加えません。これが無水カレーのポイントです。


下に鶏肉が入っています。
STEP2:圧力調理をスタートする
ふたを閉めて、おもりのレバーを「密閉」にセットします。圧力調理モードを15分にセットしてスタートボタンを押します。


15分をセットしても加圧までの時間と蓋が取れるようになるまでの圧が下がる時間を入れると100分になります。
⚠️ レバーを「密閉」にセットするのを忘れずに!「排気」のままだと圧力がかからず、野菜がやわらかくなりません。スタート前に必ず確認してください。


STEP3:減圧を待つ
調理終了後はそのまま自然減圧を待ちます。ピンが下がったらふたを開けてOKです。
ふたを開けると野菜から出た水分でしっかり煮汁ができています。この段階で野菜がとろとろになっているはずです。



鶏肉も柔らかくホロホロになっていますよ!


STEP4:カレールーを溶かして完成
なべモードに切り替えて弱火にし、カレールーを加えて溶かし混ぜたら完成です。約3分ほどで全体になじみます。





インスタントカレーのカレールーのブロックを4個使いました。
(ハウスバーモントカレーです。)


電気圧力鍋で作る無水カレーの出来上がりです


失敗しない!無水カレーのコツ3つ
コツ① 玉ねぎとトマトは必ず一番下に入れる
無水調理で一番大切なのが材料を入れる順番です。
水分の多い玉ねぎとトマトを底に敷くことで、加熱と同時に水分が出て焦げつきを防ぎます。逆にじゃがいもやにんじんを底に入れると焦げる原因になるので注意してください。
コツ② じゃがいもは大きめに切る
じゃがいもを小さく切ると圧力調理で煮崩れしてしまいます。大きめの乱切り(4〜6等分程度)にすることで、形を保ちながらほくほくに仕上がります。
じゃがいもは入れなくてもOK!



付け合せにポテトサラダやフライドポテトを作るのもいいですよ!
コツ③ トマト缶を使うとより本格的な仕上がりに
生のトマトでも十分美味しくできますが、ホールトマト缶1缶(400g)に変えるとよりコクのある深い味わいになります。トマトの季節でないときや、より本格的な味を楽しみたいときにおすすめです。
アレンジ・バリエーション
牛肉で作るビーフ無水カレー
鶏肉を牛こま切れ肉200gに変えるだけで、コクのあるビーフカレーになります。牛肉は圧力調理でやわらかくなるので、安い部位でも美味しく仕上がりますよ。
夏野菜の無水カレー
ズッキーニ・なす・パプリカなど夏野菜をたっぷり入れるのもおすすめです。彩りがきれいで食卓が華やかになります。夏野菜は水分が多いので、じゃがいもを省いてもOKです。
豆乳でまろやかに
ルーを溶かすときに豆乳100mlを加えると、まろやかでコクのある仕上がりになります。辛さが苦手な方や子どもにも食べやすくなりますよ。
よくある質問


Q. 本当に水を入れなくて大丈夫?
大丈夫です。
玉ねぎとトマトから十分な水分が出るので、ふたを開けたときにはしっかり煮汁ができています。ただし玉ねぎとトマトは必ず規定量入れてください。これが少ないと水分不足で焦げつく原因になります。
Q. 調理時間はどのくらいかかりますか?
圧力調理10分に加えて、昇温時間(約10〜15分)と減圧時間(約10〜15分)がかかります。
加圧料理15分をセットすると残り時間100分の表示が出ます。材料を入れてしまえばあとは完全にほったらかしでOKです。
Q. 普通の鍋でも作れますか?
作れますが、ガスコンロの場合は焦げないよう弱火でずっとそばで見ている必要があります。
電気圧力鍋なら密閉調理なので焦げる心配がなく、完全ほったらかしで作れるのが最大のメリットです。
まとめ:電気圧力鍋の無水カレーは一度食べたらやみつき!
電気圧力鍋で作る無水カレーのレシピをご紹介しました。
- 水を一切使わないから野菜の甘みが凝縮される
- 材料を入れてボタンを押すだけのほったらかし調理
- 玉ねぎとトマトを底に入れるのが失敗しないコツ
- 肉や野菜を変えてアレンジも自在
一度食べると「いつものカレーとこんなに違うの!?」と驚くはずです。ぜひ試してみてくださいね。
電気圧力鍋のレビュー記事もあわせてご覧ください。


この記事がお役に立てたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋レシピのまとめ記事です。










