節分に恵方巻きを手作りしたいけれど、「お米は何合炊けばいいの?」「具材は何を用意すればいい?」と迷っていませんか?
この記事では、初めての方でも失敗しない恵方巻き作りのポイントを、ご飯の量から酢飯の作り方、人気の具材まで詳しくご紹介します。
恵方巻着作り!お米は何合炊けば何本作れる?

太巻き(恵方巻き)の場合
基本の目安:1本あたりご飯150~200g
恵方巻きサイズの太巻き1本には、だいたい茶碗1杯分のご飯を使います。お米を炊くときは以下を参考にしてください。
- 2合炊く場合:太巻き2~3本分
- 3合炊く場合:太巻き4~5本分
家族4人分なら、余裕を持って3合炊いておくと安心です。
細巻きの場合
基本の目安:1本あたりご飯50~80g
細巻きは太巻きの約1/3の量で作れます。
- 1合炊く場合:細巻き5~6本分
- 2合炊く場合:細巻き6~8本分
お子さんや少食の方向けに細巻きを用意するのもおすすめです。
恵方巻きに使う失敗しない酢飯の作り方
まちこ少し濃いめの味の「岡山の田舎風」寿司飯の比率をご紹介します。
すし酢の黄金比率(岡山田舎風)
炊き上がったご飯に合わせて、以下の分量ですし酢を作りましょう。
岡山県北の田舎で作られるすし飯。
ちらし寿司よりも少し甘めの味付けです。



ぜひ作ってみてください。
- 米酢:50ml
- 砂糖:40g
- 塩:5g
- 米酢:75ml
- 砂糖:60g
- 塩:7.5g
酢飯を作るコツ
砂糖と塩が完全に溶けるまでよく混ぜます。
温かいご飯の方が酢がなじみやすくなります。
しゃもじで切るように混ぜ、うちわで扇いで冷まします。
ベタベタにならないよう、さっくり混ぜるのがポイントです。
人気の具材ランキングと準備するもの


定番人気トップ7
恵方巻きは七福神にちなんで7種類の具材を入れるのが伝統的です。
以下が特に人気の具材です。
- 卵焼き(厚焼き玉子):甘めに仕上げると子どもにも人気
- かんぴょう:甘辛く煮たものを用意
- きゅうり:新鮮さと食感のアクセントに
- まぐろ(赤身):お刺身用を細長く切って
- サーモン:彩りも良く人気急上昇中
- あなご(穴子):煮穴子が使いやすい
- 桜でんぶ:ピンク色で見た目も華やか
実際に作ってみてわかると思うのですが、
ふと巻き寿司でも7種類の具を入れると一枚の海苔では巻ききれない!という状況が出てくると思います。
ふと巻き寿司を作りたいときには海苔を1.5枚分にご飯粒で継ぎ足して大きくすることもできます。
7種類も入れなくても5種類の具を彩りよく使って作ると良いです。
その他のおすすめ具材
- しいたけの煮物:だし味が全体をまとめます
- 三つ葉や大葉:香りと彩りをプラス
- カニカマ:手軽で子どもウケも抜群
- レタスやアボカド:洋風アレンジにも
私のよく作る具材を紹介します。
エビフライだけ用意しておいたらあとは火を使わない簡単にできる巻き寿司です。
- 卵焼き:少し甘めの卵焼きを作ります。
- きゅうり:1本を縦に6分割
- エビフライ:サクサクした衣がアクセントになり大人気です。
- ツナのマヨネーズ和え:サラダ巻きならでは
- かにかまぼこ:彩りに
(黄色のたくあんを入れるときもあります。)
わさび醤油やマヨネーズ醤油をつけながら食べると1本ぺろりと食べることができますよ。
恵方巻きを上手に巻くための3つのコツ
コツ1. 海苔の端を1~2cm空ける
酢飯を広げるとき、海苔の手前側と奥側を1~2cm空けておきましょう。これで巻いたときにご飯がはみ出しにくくなります。
コツ2. 酢飯は薄く均一に
厚く盛りすぎると巻きにくく、食べるときにも崩れやすくなります。薄く均一に広げるのがポイントです。
コツ3. 巻きすでしっかり締める
具材をのせたら、巻きすを使ってギュッと締めながら巻きます。緩いと食べる途中で崩れてしまいます。
余ったご飯のアレンジアイデア
もし酢飯が余ってしまっても大丈夫。以下のようにアレンジできます。
- 手まり寿司:ラップで丸めて具材をのせるだけ
- いなり寿司:油揚げに詰めて簡単に
- ちらし寿司:具材を混ぜ込んで華やかに
まとめ
恵方巻き作りに必要なものをまとめました。
材料
- お米(4人分なら3合)
- すし酢の材料(米酢・砂糖・塩)
- 焼き海苔(全形)
- お好みの具材7種類
道具
- 巻きす
- しゃもじ
- うちわ(酢飯を冷ます用)
- まな板と包丁
ポイント
- 太巻き1本=ご飯150~200g(茶碗1杯分)
- 具材が多いときはご飯を少し減らすとバランス良く仕上がります
- 初めての方は細巻きから挑戦すると失敗しにくいです
今年の節分は、手作りの恵方巻きで福を呼び込みましょう。
恵方を向いて、願い事を思い浮かべながら、最後まで黙って食べきると願いが叶うと言われています。








